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本田 勝之助　本田屋本店有限会社

熊本震災で出会った「竹あかり」 地域みんなが繋がり、助け合って震災を乗り越えようとしていたことに感動しました なぜ地域がこんなにしっかり繋がっているのか その答えは竹あかりでした 竹あかりをつくる作業を共にすることで繋がっていたコミュニティ 心をひらき、みんなであかりを灯す 実践しないとわからないことですが、なんと素晴らしい取り組みなのだろう 普段から竹あかりを通じて繋がっていたことが、いざという時の備えになっていたことに気づかされました 東京だけではない、復興だけではない 日本全国に竹あかりを灯し、 訪れる人たち、海外からの人たちに「ようこそ」というメッセージを込めてあかりを灯すこと それは自分や地域にあかりを灯すことに繋がっていきます 竹の根っこは一つに繋がっています。 全国で竹あかりを灯し、世界中の人たちに日本の素晴らしさを伝えていきましょう！

高野 敦史　株式会社スターエム

プロジェクトへの参加の決め手は 「竹あかりをつくるには竹用ドリルじゃないとダメなんです」という一言でした。 竹あかりを未来に残したい。 竹もいつかは自然に還ります。でも竹あかりをつくったその想い「和・輪・環」は この瞬間からもう未来へと繋がっています。 竹用ドリルであけた、ひと穴ひと穴に込められた想いが 世界中の人々に届きますように！

矢澤 祐史

大義に向かい、がむしゃらに走る。 そんな池田チカオの生き方に惚れ、エールを贈る。お前が漢道を極めれば世界平和へ王手だ。

大村 貴康　Enjin株式会社

日本には47の灯りがあり、それらの灯りがあってこそ東京は輝きを放っている。今こそオールジャパンで日本を盛り上げていけるとき。 47都道府県全国で竹あかりを灯しましょう！ One for ALL,ALL for One!!!

小幡 和輝　地方創生会議

東京だけでなく日本全体を盛り上げたいという想いにとても共感し、支援させていただきました。 竹あかりを通じて日本中を明るく、元気にしてほしいです！

福壽 孝太朗　メイスングループ

竹あかりアートプロジェクト 『みんなの想火』 47都道府県で一斉に竹あかりを灯します。 東京駅の鉄鋼ビル一階でも竹あかりの展示をしていました。 みんなが参加できるプロジェクトを是非応援してください！

島田 由香

竹あかりの魅力は目で見て美しいと感じるその佇まいや光と影のコントラストだけではない。自らの手で、自らの想いを込めて一つ一つ丁寧に開けてゆく穴が紡いでいく自分だけの作品。それが出来上がっていく過程で感じられる満足感や達成感。そしてなにより、自分の竹あかりが、他の作品と一緒に並べられたときに感じられるwholeness(全体との融合)。自分は1つであり、同時全体の中の1つであるという感覚。つながっている、竹あかりがつなげてくれている、気づかせてくれる。 竹に込めたちかけんの想いを見た人は無意識に体全体で受け取っているんだと思う。だからこの竹あかりが今夏47都道府県日本を1つにするこのプロジェクトをみんな応援したくなるんだと思う。私も心から応援しています。