「むすぶ、ひらく。」をテーマに2022年9月18日の夜、全国47都道府県世界同日70ヶ所以上で世界平和を願って「竹あかり」を同日点灯し、地域の垣根を超えたまちづくりネットワークを醸成する「みんなの想火」プロジェクト。そんな<世界最大の竹あかりの祭典>の実施に向けて800万円目標のクラウドファンディングに挑戦し、425人のみなさまから総額833万円ものご支援をいただきました。実施日本全国での点灯+オンラインでの全国配信へ向け、各地でプロジェクトを本格始動してまいります!本プロジェクトは⼀般財団法⼈⽇本寄付財団・2022年度助成事業の助成をいただいています。
クラウドファンディング実施結果
目標金額:800万円
実施期間:1ヶ月間
終了日時:2022年7月26日(火)23:59
支援者数:425人
支援合計金額:8,334,500円
達成率:104%
*最終日に目標金額800万円に到達
クラウドファンディングページ:
https://camp-fire.jp/projects/view/587469/
クラウドファンディングにご協力いただいた皆様
SHIMA BOAT HOUSE 様
株式会社アールテックス 様
一般財団法人熊本学校 様
小比類巻道場 様
税理士法人近代経営 様
株式会社ヒューマンライフ 様
合同会社ひと・いき
池田美代子 様
井本喜久 様
上村剛 様
大村貴康 様
小幡和輝 様
島田由香 様
高橋紀成 様
長倉顕太 様
中島美代子 様
長竹佑典 様
中丸晴留哉 様
藤原理恵 様
三井紀代子 様
矢澤祐史 様
山本雅史 様
古川義男 様
他合計425名、順不同
「みんなの想火」代表・池田親生(CHIKAKEN)よりメッセージ
好きな”まち”に
“て”(手)を加え、
“すてき”(素敵)なまちにしていく。
クラウドファンディングはそんな「お祭り」を作る時に重要なポイントになると思っています。だからただ開催資金を集めることだけを目的とするのではなく、全国の仲間たちに手を加えてもらい、全国でそれぞれのまちが盛り上がっていくことができるような設計を目指しました。
2022年9月18日、世界竹の日かつPEACEWEEKでもあるこの日に、全国72人にのぼる「自分のまちは自分で灯す」という意思を持った地域リーダーのサムライたちが、自分たちのまちを灯していきます。竹あかりが灯っているのはリアルの世界ですが、それらを一斉に見ることができるのはオンラインの世界だけ。
自分の気になる地域の竹あかりをリアルで見ながら、そこで携帯を開き、全国の竹あかりが灯っている様子を通して、世界はつながっていると言うワンネスを感じてほしいと思っています。そしてこの企画が多くの人たちの手によってできていることを意識し、その意識が少しでも優しい世界をつくる方向に向かっていけることを願っています。
たくさんご支援本当にありがとうございました!
最後まで応援よろしくお願いいたします!
「みんなの想火」代表・竹あかり演出家・CHIKAKEN/池田親生(いけだちかお)
みんなの想火2022 オンラインイベント 開催概要
日時:2022年9月18日(日)11:30〜21:00(予定)
開催方法:オンライン × オフライン(会場検討中)
サムライ人数:全国47都道府県 総勢71名(70ヶ所以上)
チケット:1400円(8月一般販売予定)
MC:
池田親生(みんなの想火プロジェクト代表)
桑原りさ(アナウンサー)
スペシャルトークゲスト:
◎オープニングトーク
島田由香(株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役)
矢澤祐史(GIVENESS INTERNATIONAL 代表)
◎「シェアカルチャーと社会」をむすび、「新しい生き方」をひらく
石山アンジュ(一般社団法人シェアリングエコノミー協会 代表理事)
◎「緑と人」をむすび、「日本人的豊かさ」をひらく
西畠清順(プラントハンター)
◎「エンタメの力で日常と非日常」をむすび、「日本人の持つ感覚」をひらく
小橋賢児(The Human Miracle株式会社 代表取締役・クリエイティブディレクター)
◎「災害と支援」をむすび、「生まれたご縁がより豊かな社会」をひらく
坂本龍太朗(ポーランド日本語教師会 事務局長)
荒木真吾(株式会社ディカーナ 代表取締役)