「みんなの想火プロジェクト」は「日本寄付財団」様から資金援助を受けて活動しています。
「みんなの想火(そうか)」プロジェクトとは、2020年にはじまった、「自分たちのまちは、自分たちで灯す」を合言葉に集まった全国47都道府県のリーダーたち(47サムライ)と共に、全国一斉に「竹あかり」を灯し、日本の「和の精神」で世界へ希望のメッセージを伝えようというプロジェクトです。
− 2022年 竹あかりを通して 日本を赤い糸でむすびなおし、未来をひらく。−
みんなの想火は3年目の今年を集大成とし『世界竹の日』9月18日に全国47都道府県+世界で竹あかりを灯します。
竹の根は地上からは見えない地中で互いにつながり合い、広大な家族のようなネットワークを形成しています。
竹あかりを通し47都道府県の「自分のまちは自分で灯す」意志を持った仲間が1つになる日。
見えない根っこでより強く深くむすばれ、地域を越えたその関係が地域の素敵な未来の扉をたくさんひらいていきますように。
『世界平和の日』PEACE WEEKでもあるこの日に世界へ希望のあかりを届けられますように。
みんなの想火 代表 池田親生
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